スタッフ紹介
山田 義則代表
趣味はサーフィンと写真撮影です。
自分のサイズを知る事ができる、それがサーフィンの魅力です。
時間を止めることができる、それが写真の魅力です。
精神科看護師というのも、私の一部なので強みとしてあげておきます。
人となりについてはブログ等で少しづつご紹介いたします。
菊池 武宏プログラムディレクター
依存症の支援を始めて、６年ほどになります。
私は依存症当事者なのでいろんなところで、経験を分かち合えたらいいなと思っています。
ただし、経験だけでは乗り越えられない個性というものが必ずあると思っているのでそれも認めていきたいというのがモットーです。つまり専門家や本人の意向をバランスよく考えていく事が必要だと思っています。
プログラムではSTUDYーMやTOJISHAKENKYUを担当していくことになります。
どうぞよろしくお願いします。
松尾 周プログラムディレクター
私は薬物依存症の支援をこれまでやってきました。現在も佐賀DARCという施設の代表をしています。
体を動かす事が好きで、野球にサッカー、サーフィンにスノーボードとスポーツ全般何でもそつなくこなせる方だと思っています。周囲からは筋肉バカと冗談を言われるほどの筋トレマニアです。何をやっても長続きしなかったのですが筋トレだけはもう１０年以上続けています。崖からすべり落ちようとしている人を引き上げられる筋力を、これからも維持していきたいと思います。そして頭で考えるばかりではなく体を動かして一息入れたり、ただ単純に楽しいと思える事が大事なことも多いです。そういう関わりを私は大事にしています。
一緒に楽しみましょう。
