COBYPLAN

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クリスマス会

2025/12/07

さがセレニティクリニックのクリスマス会に今年も参加した。

みんなが作り上げていくものなので、あまり口出ししたくないと思いながらも、僕が大事にしていることを我慢することもないと思ってそれだけは修正させてもらった。

COBYPLANではクリスマス会の余興に寸劇を行うのが慣習となっている。

ギャンブラー誰かのリアルな物語を台本起こしてみんなで再現すると言うものだ。当然面白いところとや泣けるところ、ここがターニングポイントとか、依存症ならではの妙に頷けるところが盛りだくさんの仕上がりとなる。

ただ彼らはやはり依存症からの回復途中で、目的が行動に置換する。快楽の目的のために行なっていたギャンブルなのに、ギャンブルすることが目的に変わってしまうというアレと同じだ。これがエスカレートすると、ギャンブルする前の金策や、反社会的行動が快楽となる。別の言い方をすると順序が変わると言うやつだ。回復途上の生き方の中では同じ現象がしばしば起こる。

話を戻そう。

寸劇で役に成り切ろうとする。思いつきで入れたアドリブで仲間の反応が良かった。役の中のアドリブではなく、アドリブの出来栄えを披露するムーブにみんなが変わっていく。元々あったストーリーの大事なリアル(要素)が全く見えなくなり、元のストーリーを知っている演者だけが意味のわかる仕上がりとなる。

と言う現象が起こったのだ。

僕はこれに対して、自分の体験を切り売りした仲間に対して失礼だと思う。大袈裟かもしれないけど、おふざけがいじめに変わる瞬間が見えるようだった。というか正直それのどこが面白いの?と冷ややかな見方をする僕もいるわけで、必死で取り組んでいるみんなにそんな強い言葉をぶつけることはしないが、修正はさせてもらった。

本番全員が何かの役をやり、成し遂げた。

お疲れ様。

僕も下手だけど、一曲だけサックスを披露した。

おっと!

記録に残せていないけど、今回もみんなが作った料理美味しかった。

ありがとう!

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