COBYPLAN

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16人目!

2024/01/25

〇〇人目!というのが半角になったり、全角になるのは愛嬌ということでお許しください。

佐賀に来て3年、釣り好き、買い物好き、曲がったことが大嫌いノムおじさんです。

よくモノの例えで、コップに半分の水が入っている状態をあなたはどう感じますか?というものがあると思います。半分しか入っていないと感じる人もいれば、コップ一杯の水と感じる人もいます。ノムおじさんは、測ってみないとわからないけど、250ccのコップだとすれば半分より少し少ないので122ccから125ccくらいでしょうか。あくまで私の感覚なので当てになりませんが、その前にそこに入っているのは本当に水かどうかもわかりません。物質によって体積や密度は違うので、果たして先ほど答えた単位で答えていいのかどうかもわかりません。そういうことを言い出し「そうな」方です。彼との付き合いは人とのコミュニケーションを再考することができるので、(嫌味ではなく)僕の成長に役立っています。ありがとう。

はじめまして。ギャンブル依存症と買い物依存症のノムです。
ギャンブル依存症としてCOBYPLANに入所して3年が経ちギャンブルを3年以上やめ続ける事が出来ています。
しかし、私は2023年11月11日よりやり直すことにしました。

私は20歳で競馬とパチンコを始めてから約25年間周りの人と変わらない所謂普通のギャンブルをやってきました。
競馬は8年ほど前にネット投票の年間の収支と回収率が酷い結果になり、才能が無いと諦めて賭ける事をやめ、スポーツとしてレースを見て楽しむようになりました。パチンコは過去に3回負けが続いた後に1ヶ月ほど収支を付けたところ全て10万円前後の勝ちという結果となってパチンコは波が有るけどそんなに負けていないと思ってやめませんでした。

約7年前からパチンコが止まらなくなりギャンブル依存症が発症しました。ウソをついたり、仕事を休んだりしてパチンコに通いました。お金が無くなればクレジットカードのキャッシング枠や消費者金融で借金してパチンコをやり続けました。お金を作るアテが無くなれば母のクレジットカードで買い物をして買い物依存症を発揮した後にギャンブル欲求に負けて買った物を売ってパチンコに行き、母名義の借金を130万円以上作りました。
私の異常な行動を見かねた母は私を施設に入れると言いましたが、当時施設に入りたくなかった私は先ずは自助グループ(GA)に繋がりました。GAのお陰でギャンブルに行く頻度は減りましたがやめ続けることは出来ませんでした。GAで13、4ヶ月経った頃、他の仲間と問題を起こしてしまいGAに通うことをやめました。

GAに通わなくなって少し経ってからまたパチンコに明け暮れる日々が始まりました。家賃や水光熱費等もパチンコに注ぎ込みましたが幸い督促用紙で振り込む事が出来たのでライフラインは止まりませんでした。売れるものは売って部屋の中はガランとしていました。遂にはパチンコをするために窃盗を犯しました。10件ほど窃盗して警察に捕まり留置場と拘置所に入りましたが、裁判で3年の執行猶予が付いて釈放されました。留置場の中で弁護士さんと施設に入る事を約束して、施設長が面会に来てくれたので釈放されたその日に施設長が拘置所まで迎えに来てくれました。

佐賀に来て入所後は幸いギャンブルに対する欲求がなく概ね平穏な日々を過ごせて、毎日“依存症”という共通の病気を持った仲間と共に施設のミーティングや色々なプログラムに取り組み、夜のGAとNAに通い、自分が思う“回復”に向けて努力しています。楽しみながら回復するために取り組むプログラムも様々で、自分が好きな事もすれば肉体的に出来ない事や嫌いな事もしなければいけません。でも当時は何事にも前向きに積極的に取り組もうとしました。

先行く仲間にスポンサーになっていただいて12ステップ・プログラムに本格的に取り組むようになりました。ステップ1~11まで手渡していただきましたが、私自身の問題でステップ7と11がうまく出来ません。でもプログラムに取り組む前と比べて自分の問題が分かり、他人の問題との切り分けや色々な気付きや受け入れる事や許す事等が少しずつ分かってきてそれに伴う行動も少しだけ出来るようになってきました。

ギャンブルの問題に関しては順調に、他の問題に関してはほんの少しずつですが良くなっていく日々を過ごして、入所後2年4ヶ月で生活訓練を終了して就労移行支援事業所に通うようになりました。事務的な仕事に就くための学習をして資格や検定を取得しました。簿記2級の勉強をしていて順調であれば2023年内合格を目指していました。
施設のプログラムから離れた分GAに通い続け、欠点が出ないようにGAの役割を持つようにしました。“ギャンブル依存症”については当初自分が思っていたより順調に回復に向かっていると思います。

しかし今年の10月中頃に落とし穴が有りました。私は以前からミーティングやクリニックの診察で自分が“買い物依存症”であることは話していました。しかし自覚が有ったり表面上は認めていても心の底から認めていませんでした。そのため買い物依存症でスリップしてしまいました。銀行通帳と下ろしたお金を紛失してしまった事と衝動的な買い物をキッカケに色々な買い物をして口座に有ったお金を15万円以上使いました。11月に入って一時的に止まりましたがスリップした事を仲間やスポンサーや施設職員に正直に話す事が出来ませんでした。
それがバレて施設でやり直したいと言ったところ施設長は快く引き受けてくれました。
ギャンブルはしていませんが、買い物・浪費・借金依存症の自助グループ(DA)に繋がっていなかった事、新しい生き方を少しずつ始めている途中で昔の生き方に戻ったことから、GAミーティングで買い物依存症のスリップをした事を話した日をGAでの1Dayとしてやり直す事にしました。

今後DAにも繋がって買い物依存症の問題にも取り組み、“依存症”という共通の病気を持った仲間と共に、支援してくれる方々や自分が今思っているハイヤーパワーの力を借りて、自分が置かれている環境や今の状況等の色々な物事等の現実を正直に見つめて回復に向けて色々な事を努力していきます。

 

 

新年のご挨拶

2024/01/12

今年はどんな一年になるのか。

目標をたててもその通りにならないから、ある時から立てることはやめていたものの、何故かハンカチを毎日持ち歩く男になりたいと思って新年の初売りに向かった。ところが気にいるハンカチが見つからず、今年もハンカチを持ち歩く男になり損ねた。

 

施設の皆んなも同じだろう。

退所したい、仕事したい、地元に帰りたい、パートナーと会いたい。実はこれ、今すぐにでも叶うことをわかっているだろうか。問題はその後。

僕はこれまで、いろんなギャンブラーと出会ってきた中で唯一共通するものがあると思っている。それはこういう事だ。

 

時間軸が欠如している、または時間軸の見積もりが甘い。

ギャンブルと共に一時的に荒廃した人となりが、ある日突然改善するわけがない。生活を取り戻したとて、それはあくまで施設内での適応に他ならない。

 

何かを変えていくには時間が必要で、また何かを変えていくにはその取り組みが必要なのかもしれない。

 

と、まあハンカチを持ち歩けない僕がいうのも何だけど皆んながどうなっていくのか楽しみだ。

 

さてcobyplan2024始まりました。

 

 

連載15人目!

2024/01/10

今日はある日地域の支援者と突然現れたマサ爺です。

 

ギャンブル依存症のマサじいです。

私は、8月に自身で引き起こした置き引きをした時の弁護士の方から、

地域定着センターに繋いで頂き、10月の初めに回復施設にお世話になることになりました。

私の年齢は、現在63歳です。過去を振り返りますと、22歳の時にある会社に就職をした後、

27歳の頃にギャンブル(主に競馬)を覚えました。

ギャンブルを始めた頃は、小遣いの範囲内であそび程度で楽しんでいました。

ある時、5万円の元手が30万円になったりとか何度か大きい金額を手にすることがありました。

小遣いの額を超えて銀行のカードローンやサラ金から借りて遊びの範疇を越えるような状態になって来ました。

さらに37歳から38歳の頃には、会社のお金に手をつけてまでもギャンブルを続けていました。

その時に心境は「これまでの負けを取り戻さなければいけない」という気持ちでいっぱいでかける金額が

倍々ゲームのように大きくなってきて気づいた時には会社のお金を横領した金額が1000万円近くに膨れ上がっていました。

しばらくして発覚して、その横領したお金は父と親族で埋めてくれました。

会社は懲戒免職になりましたが、警察沙汰にはなりませんでした。

16年間ほど努めた会社を懲戒免職になった後は、アルバイトをしながら父に毎月5万円を返済していきながら

3年間ほどはギャンブルを辞めていました。4年目に入った頃、ちょっとしたきっかけでギャンブルをやってしまい、

2、3ヶ月ほど約束していた5万円を返すことができず、父に追及され、家を飛び出して車上生活が始まりました。

手持ちのお金もすぐになくなってしまい、車上荒らしや置き引きなどをして、その日暮らしをしていました。

時々、定職についたりアルバイトをしていましたが、心が荒れていて、せっかく数ヶ月続いた仕事も仕事先でトラブルを起こしたりして

辞めたりしていました。

少しの間、仕事をしては、またギャンブルをしてお金を無くし、犯罪に手を出す、と言ったことを20数年繰り返して来ました。

その間、家族、友人知人など多くの方々に迷惑をかけて来ました。その結果、お金も無くし、ひとりぼっちの状態になりました。

今年の10月初めに回復施設にお世話になってから約1ヶ月半が経ちました。

施設の方で、金銭管理と行動管理をしていただいているおかげでギャンブルは止まっています。

これからは回復施設の回復のためのプログラムに沿って1日1日を大切に過ごして少しずつゆっくりと時間をかけて依存症という病気に向き合っていこうと思います。

施設の中では、ひとりぼっちではなく私と同じような体験をされた方々がたくさんいます。

ミーティングの中でいろいろな話を聞かせて頂いて逆に、仲間の方に私の話をきいて頂いて心が安らいでいます。

「ひとりぼっちじゃないんだ」という気持ちで、1日1日を楽しく、前向きに回復のためのプログラムに取り組んでいこうと思っています。

ありがとうございました。

連載14人目!

2024/01/03

連載が止まっている間に年が明けてしまいました。

我々とはよろしくしないほうが良いに決まっていますが今年も言わせてください。

今年もよろしくお願いします。

 

さて、14人目。

カイです。あまり自己主張しませんが実は熱いものをシンには持っているカイです。何かと気分を変えたいと考えているようですが、その度に壁にぶつかり、いよいよ気分を変えることの本質に直面している。

 

金髪ロン毛からの、パンダ金髪ロン毛に変わり、

新しく生まれ変わろうとしています。最近は病院メッセージなんかに出かけ、自分の体験談を語ってくれたりする。

さて今年はどうなるか。

 

初めまして。

ギャンブル依存症、買い物依存症のカイです。

施設に入所して8ヶ月弱になります。

入所したての頃は仲間と上手く付き合えるのだろうか?ギャンブルをしない生活ができるはずが無いと思っていて、色々な不安がありました。

8ヶ月弱が経ち仲間と日々楽しく生活が送れ、ギャンブルをしない生活ができています。

これも施設長はじめ職員の方々、仲間のおかげだと思っております。

この楽しいが当たり前に思う事なく1日1日の生活を大切に生活し、再び社会に出れるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

‥ほら、冒険しない、当たり障りのない感じでしょ。

でも中身は違う。フットサルの試合で見せたやられたら、倍返しするイキの良さが本当のカイです。

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