僕にも大事な仲間というのがいて、
その名も上杉さんという。
年は僕の二つ上で、20代の頃に職業選択の修正を試みた仲だ。彼は警察官で、僕はNS、お互いに目指したものは医学部だった。結局僕は一年半後に他に大事なものができて挫折?をするのだけど、彼は3年で結果を出すと言って、本当に3年目に合格した。お互いに妻子がいる中で、学び直しをした時間を昨日のことのように覚えている。
そんな彼が、福岡で学会があるからもし時間が合えば会おうと連絡をくれた。
結局二日間過ごすことになるのだけど、彼は東京から自転車で来ていたので初日は一緒に佐賀の町をサイクリングした。
金立公園に行き、美味しいコーヒーを淹れて飲み、夕方から近所の立ち飲み屋に行く。
眼科医の彼に、
ぶっちゃけコンタクトに疲れてきて、裸眼にしたい。何がおすすめかを聞いてみたら、俺なら間違いなくメガネにする。やるなら白内障の手術かな。
という話を聞き、長年悩んできた脱コンタクトレンズの話に終止符を打つことになる。
それにしても、僕の心の底からの笑顔を見てほしい。
自分で言うのもなんだが、いい顔してる。仲間というのは誰にとっても大事なんだろう。
あの時も、そして今回も大事な時間をありがとう。
上杉さん、また会おう。
※東京から佐賀まで自転車でくる○チガイぶりにはあえてツッコミを入れません。
